輪行への意識
輪行は難しいことなんてとくにはないので、まぁ気楽にやればいいと思うのだ。しかし、面倒や疲れを感じる部分が輪行させることへの壁として立ちはだかっている。
自転車コンパクトにして輪行袋に入れるのが面倒
そして下手くそなので時間がかかる
手が汚れる
手袋を用意している
電車移動で座れることが少ない、立ちっぱなしは疲れる
Sitpackのような立ち椅子が欲しいかも、でも荷物が嵩張るなぁ
一応、サイクルジャージで乗るのはマナー違反らしい(ダメか?)ので上下で着るものが必要(コンパクトなやつ)
時間に余裕をもつ場合、早めの行動が求められるので時間管理に気を使う
例えば、一日120kmを走る計画、18時に帰宅するなら120kmを時速20kmで6時間、現地まで電車で1時間とする。
17時には電車に乗る必要があるから、現地出発は17-6=11時、ということは11時に到着の電車に乗るので10時にはホームにいて…うーんめんどくさいぞ
とかこんな感じ、正直かなり輪行には課題がある。もっと面倒を減らして気軽に電車乗れるようにしたいわぁ
2019/04/16 追記
あれから、数度輪行する中で少しずつではあるものの輪行に対する意識が変わりっている。簡単に言えば、面倒臭さが少なくなった。