それとなく言及

諷喩的に言及するケースがScrapboxにおいても存在する

言及すべき本文へのリンクをあえてはらないでおく

ぼかす効果がある

同じページ内で行われることも、別のページで行われることも、さらにはプロジェクトを隔てて行われることもしばしばある

これは同一プロジェクトでの事例

unnamed-projectでも一時期行っていた

注意

Xさんによる言及Aがあったとき、Yさんが「言及Aは話題Bについての話だな〜」と合点したとしても、実際は話題Cに対する話だった(おしまい) ということもある

明示されたことからどこまで読み取れるか？踏み込みすぎか？　など、よく考えておきたい

「どれを見て、何を思って書いたか」ということをどこまで明示するか？