『芭蕉七部集』
俳諧
の選集
俳諧七部集
とも
江戸中期の俳人
佐久間柳居
の編
蕉風俳諧
の変遷を示すねらいがあったという
松尾芭蕉
の撰集から主要な七部をとりだしたもの
1.
冬の日
(
貞享
元年(1684))
2.
春の日
(同三年)
3.
『阿羅野』
(
元禄
二年(1689))
4.
ひさご
(同三年)
5.
猿蓑
(同四年)
6.
炭俵
(同七年)
7.
続猿蓑
(同十一年)
ネットで読める
2023-05-08
21:16