『源氏物語玉の小櫛』
本居宣長
の著した
『源氏物語』
注釈書
寛政
八年(1796)完成、同十一年に
鈴屋
から刊行
もののあはれ
論で高名
従来の仏教的・儒教的観点からの解釈から離れて新解釈を施した
近世論文集 - 国立国会図書館デジタルコレクション
もののあはれ
については2巻に載っているらしい
2022-07-19
20:35