PlainsWalk.jsの所感
はじめに
使うもんじゃないですよ!cFQ2f7LRuLYP.icon
知ってたtakker.icon
良い点
予想外のページにたどり着ける
どれに書くか優先度が生まれる。判断力が養えるんだ
短い時間制限の中では即決が求められる
どこを読むか、なんの話題に書き込むかを即判断しなければ何もできず転移するのみ
放浪者がどういう気持ちだったかを追体験できる(フレーバー要素)
皆と同じ次元にいられない辛さがよく分かる
突然知らん土地にワープする寂しさも認識
編集したいという意欲が以前よりも減った
リンクの全くないページにも巡り合う可能性がある
悪い点
忙しない
規定時間以上の閲覧・編集ができない
30秒設定かつ長いページだとほぼ読めない。
調べ物しながら書くこともできない!くのがとても大変になる!cFQ2f7LRuLYP.icon
できなくはなかった。ただし、転移しては同じページに戻り続きを書き、また転移しては同じページに戻り……を繰り返すcFQ2f7LRuLYP.icon
※特殊な訓練を受けていますtakker.icon
普通のプレインズウォークと挙動が違う
うっかり変換中に遷移すると、別ページのタイトルを編集してしまう
転移後に変換前のテキストを保持しない(または、転移前に変換を決定する)ようにできないか?
暴発も悪くはないが、転移前にビビって書くのをやめてしまっている原因でもある
書いてる途中でも転移したときに変換を確定できれば「ああ、窓に、窓に!」(日記はここで終わっている)が可能になる
迷惑
遷移前に「IMEの確定状態を解除するために、一時的にテキストエリアをフォーカスする」処理を加えたことで改善した
スマートフォン上では一瞬キーボードが出てくるようになった。結果的に転移前を知らせる役割を果たしているcFQ2f7LRuLYP.icon
プレイヤーとして悪い点
結局特定のページに行くことが出来てしまう点
このページについつい書きに転移後再度戻ってきてしまう
これはこれで一概に問題点だとは言いにくい
再度戻ること自体が「頑張って転移しないようにする試み」であるとも言えるため
美しさでいうと「がんばれば当日ページに戻れる可能性がある」の方が現状の完全ランダムよりも良い