2023-11-11の夢
夢見た
マンガのような変な夢
前者の登場人物として行動していたのでバレたときは両手を上げて降参するしかなかった。待ち伏せを受け現場を押さえられ、スキンヘッドの兄ちゃんに笑いながらペチペチ頬を叩かれているときがもっとも生きた心地がしなかった
ここで自分はリンチだと認識していた
公的な法的機関こそあるが、が今この場にはいないらしい、とちょっとメタ視点しながら生きた心地がしていない
私刑待ち、あわや!と思ったとき、謎の巨大ロボ(白金でできていて、魔攻破邪神ザルビオスに似ている)が崩れた採掘場から現れて…(ここで目が覚めた) このあと鉄のロボと戦う展開になるところだった
短 歌 達 成
歌にできそうtakker.icon