2022-05-18の早朝の夢
from
一言日記|2022-05
夢日記
豪勢な椅子のような
バイク
に乗って移動している
田舎道
町中へ続く道でそれなりに車は走ってる
片道一車線
ヘルメット
をつける義務を認識しつつもヘルメットをつけてない
どこかで買わないといけないな、誰かくれないかな、中学生がつけてるようなやつでいいけれどと考えている
向かいから
パトカー
が来た
減速してエンジンを切り
自転車
のように足漕ぎで動かすようにした
こうすればセーフだろうという思惑
パトカーではなく壮年の夫婦が乗っていた
サイレン
がついてるだけ
「なんでサイレンをつけているのだろう??」
よかったー、セーフだと思った
ヘルメットはまだ見つからない(了)