Dockerfile
公式サイト
チートシート
コマンド
CMD
ENTRYPOINT: コンテナ実行時に必ず実行するコマンド。docker runでentrypointは上書き可能。
FROM: ベースとなるイメージ。
RUN: docker buildで実行されるコマンド
COPY: ホストからコンテナへファイルをコピー
Dockerfileを作成しているときは、なるべくコマンドを分割するとキャッシュが効いて開発時間を短くできる。例えば、APTのインストールはまとめて一つのコマンドで実行すると毎回時間がかかるが、複数のRUNで実行すると以前実行したものはキャッシュが効く。docker build中にCACHEDと表示される。