いもす法
配列の
$ A[l,r)
に
$ x
ずつ足したいときに、
$ A
に直接加えず差分の方で
$ \Delta A[l]
に
$ +x
、
$ \Delta A[r]
に
$ -x
するやつ
多次元配列や高次関数への応用もある
参考: