仁王3
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リリース 2026/02/06
プレイ環境 PC
プレイ時間 100時間
ジャンル Action
1周目をクリア。面白かった。トータル100時間程度。
面白かったけど、その面白さの大半はプレイする上でのストレスの少なさとかそういった側面の話で、遊ぶ上でのストーリーの推進力とか、マップの嫌らしさ、戦闘一つ一つの緊張感などは正直前作の仁王2の方がはるかに完成度が高かったように感じたのが正直なところ。これが全部オープンワールド化したことによるものなのかはわからないけど、そのせいだけではないような気もする。
ついでに言えば間口を広げるためなのか、難易度としても2と比較するとだいぶ優しめというか大味な印象。忍者で距離取って忍術擦りまくって削り勝つみたいな甘えたプレーが許されてるのは、自分みたいなぬるゲーマーには嬉しいけど、もうちょっとだけそういうプレイを咎めて欲しい…っていう変な欲求もなくはなかったりして。なんて風に感じたのは、仁王2でソウルライクを遊べるようになったこともあり、2の序盤におけるスパルタなイメージが余計に強く残ってるからなのかも知れないが。
とは言ったものの、設定の中に難易度の上下が明示されていてそれを自分で選ぶスタイルよりは、遊びの中で自分で難易度を自然に設けるような作りの方が良いと言えば良い気もする。
なので良くも悪くもはじめっからエンドゲームコンテンツ的なゲームだったなという感想。こうやってナンバリングが進むごとに遊びやすくなるのに反比例して物足りなくなったって意味ではボーダーランズなんかと近いかもしれない。まあ面白かったけど。っていうか現に2周目もズルズル遊び続けてしまっているし。
キャラクターの造形についても2と比べてしまうのだが、2のDLCにおける源頼光ばりのかっこいい遊びのある翻案がなされた人物はあまりいなかった中、松田優作チックな顔つきの高杉新作はなかなかよかった。土屋太鳳さんの卑弥呼は正直こわかった。
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