『逆説のスタートアップ思考』
馬田隆明
https://gyazo.com/05a6b7bbbe7238e9049b12dad3936aa2
目次
前 章 スタートアップとは
【1】不合理なほうが合理的
『ストーリーとしての競争戦略』
【2】難しい課題ほど簡単になる
【3】本当によいアイデアは説明しにくい
【4】スタートアップの成功はべき乗則に従う
第1章 アイデア
「不合理」なほうが合理的
スタートアップとは「反直観的」である/「
コラム アイデアのチェックリスト
第2章 戦略
小さな市場を独占せよ
競争ではなく「独占」/
コラム 大企業でアイデアを守る仕組みの重要性
第3章 プロダクト
多数の「好き」より少数の「愛」を
製品が通る道/「
コラム スタートアップはモメンタムを失ったら死ぬ
第4章 運
それはコントロールできる
起業家の「リスク」とは
『Originals』
コラム 東大生とスタートアップ
終 章 逆説のキャリア思考
スタートアップ思考をキャリアに組み込む
人生におけるバーベル戦略とアンチフラジャイルの価値
『反脆弱性』
偶然性、不確実性、ランダム性、ボラティリティ
キャリアのランダム性
スタートアップは安易にお勧めできない
スタートアップのことなんて知らなくていい
やりたいことはやってみないと分からない
まずはサイドプロジェクトから
逆説のスタートアップ「試行」
おわりに
今を生きる私たちにできること/誰かの挑戦で世界はよくなっている/より少ない人数で世界は変えられる
#スタートアップ
#『反脆弱性』
ピーター・ティール
Y Combinator
孫泰蔵
関連
『起業の科学』
履歴
2017-07 購入 #読んだ