『君の働き方に未来はあるか?~労働法の限界と、これからの雇用社会~』
本書で私が解き明かそうとしたのは、なぜプロをめざす必要があるのか、プロになるためのポイントは何か、ということです。少なくとも、このことがわかっていなければ、これから自分が何をやってよいかも見えてこないでしょう。
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目次
プロローグ
第1章 雇用の本質
第2章 正社員の解体
第3章 ブラック企業への真の対策
第5章 イタリア的な働き方の本質
第6章 プロとして働くとは?
第7章 IT社会における労働
あとがき