『サピエンス全史』
ユヴァル・ノア・ハラリ
翻訳
柴田裕之
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目次
書いた
『サピエンス全史』からブロックチェーンへ
[『サピエンス全史』を読む]サピエンスの強みはどこにあるのか?(第1部 認知革命)
[『サピエンス全史』を読む]サピエンスの協力ネットワークが機能する背後には、どんな仕組みがあるのか?(第2部 農業革命)
[『サピエンス全史』を読む]人類の統一って、なんだ?(第3部 人類の統一)
[『サピエンス全史』を起点に考える]貨幣による人類の統一とは、全人類を協力相手候補として認識するようになること
[『サピエンス全史』を読む]科学革命とそれ以前は、何がちがうのか?(第4部 科学革命・その1)
[『サピエンス全史』を起点に考える]都市を基本単位として生きることで、グローバル帝国に参加する。
[『サピエンス全史』を起点に考える]サピエンス全体に存在する協力の量と質は、どのように増えていくのか?
[『サピエンス全史』を起点に考える]「それは、サピエンス全体に存在する協力を増やすか?」という評価基準
#読書記録