MK氏への応答
https://gyazo.com/8e3da0b91fc5133d700d7319db446d59
【追記】事実性を考える際には、「端的な事実性」(たとえば端的にこの私である、という事実)までを含めて考えているので、「もの・こと」の(概念内容からの)突出以上に、より「現実性」へと寄っていると考えるわけです。もちろん、「寄っている」のであって、事実性はそれでも純粋現実性そのものではありませんが。