モラハラ夫というラベル
モラハラ夫に支配されて冷静な判断がつかないような状態にある時には、彼はモラハラ夫だという認識を得ることが重要。
しかし、その後は、女性本人としての人生をどう歩んでいくかという問題として考える方がよい。
かわいそうな私という被害者としての認識の中に留まっていても、人生は切り開けない。
支配されないために、距離を取ることは大切。境界を確立することは大切。
その上で、自分の人生を作っていくためには、何が頼りになるかを考える。
2024/7/11
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