自己分析は社会人とやった方が良い
できるなら「仕事経験がある人」と分析するとよい
社会人の生活と、学生の生活はかなり違う
生活が違うと悩みも違う
「学生までの経験(バイト含む)」のみで「社会人になった自分」を想像するのは不可能
社会人が学生と大きく違うところ
生活のほとんどが「他人と一緒にやらないといけない」環境に置かれる
評価のされ方・目的が「他人に何を提供できたか/他人と比べてどうだったか」となる
つまり、「他人との違い」「コミュニケーション」を意識する頻度が一気に増える
社会人になったから楽になることもある
コミュニケーションしやすくなる
他者と「利害関係」で繋がることが多くなる
相手と対話する理由・目的が明確になる
自分がコミュ障だと思っていた人が「実は営業に向いていた」とかがある 勉強が楽しくなる
部活の基礎練に近い
部活と違い、「基礎練する時間」は取ってくれないのが会社
試合は多いのに…練習機会(勉強機会)がとれないので、「勉強できるのがありがたい」と思うように
悩んでいたことが、1冊の本で解決することもよくある
「人によって違うなぁ」というPoint
tsawada.iconが聞かせてもらったものから抜粋
「職場選び」
1.iconどんな時に踏ん張れるか(より頑張れるか)のPoint
目の前で困っている人がいるから頑張れる
自分の頑張ったことが…たくさんの人を助けるからワクワクする
私しか助けられない事象だから頑張れる
チームメンバーが頑張っているから頑張れる
「これ…前人未到だから、出来たらノーベル賞じゃん」とワクワクする
2.icon気づいたら考え続けちゃうPoint/領域
3.icon人との関わり方で、「これだけは許せない」Point
4.icon