作業ログの良い残し方
タスク,業務は「オーナー」「引き継ぎ先」「本PJTの影響がある他チーム,他部署」の3者が「見ればわかる」ように記録しながら進めましょう。
3者それぞれ、気がかりことは違うはず。
だからこそ、まずタスク・業務の全体像を掴んで「どこまで記録すべきか(≒どこまで気をつけるべきか)」を意識しましょう。