タスク管理のUsecase
ツールを選ぶときのヒントになるよう思いついたら追記する
ツールは「自分たちのUsecaseに合っているか?」がとても大事
タスクを追加する
気になったことがあったらタスクとして登録する
依頼された、相談されたら、タスクとして登録する
大きいタスクや不明瞭なタスクを分解して登録し直す
タスクを削除する
不要なタスクをdelete, archiveする
タスクに詳細を追記する
やってみてわかったこと・相談事項・注意事項を追記していく
タスク同士の依存関係(どちらかがどちらのインプット)を把握し、明記する
やるタスクを選ぶ
「今日何やろうかな」と開いて、タスク一覧から今日やるタスクを選ぶ
タスクが完了したタイミングで「残りやらないといけないのなんだっけ」と一覧を見て、タスクを選ぶ
ガントチャート・カンバン・タスクリストあたり
全体像を把握する
タスクを連ねて可視化したものを見て「このタスクが何に効いてくるのか」を知る
ワークフローを1つずつ進める
担当者を変える
自分ができるところまで終わったので、次の担当者にバトンタッチ(例:レビュー依頼、納品作業)
進捗を把握する
当初の想定・見積もりと比較して遅延していないかチェック
見積もり力をUPDATEする
当初の見積もりと実績のズレを分析し、次の見積もりに活かす