イノベーション
イノベーションとは「人の盲点をついた経済的な仕組み」だと思っているtsawada.icon
盲点。気づいていないこと。バイアス。
経済的な仕組み…ちゃんとお金を払ってくれる人がいる。ってこと。
落合陽一、濱口秀司の2人はイノベーションの定義としてこれをあげてるtsawada.icon 盲点を一人で見つけるのってマジ難しいtsawada.icon
なぜなら「盲点」は本人にとって無意識であり…アタリマエだから。
一方で、「大きく価値観/考え方/文化が違う人」からすると、違和感がある。
違和感が生まれるほど、大きく違う人同士で対話すると「盲点に気づく」「盲点を言語化する」ことができる
イノベーションを起こす上ではtsawada.icon
「盲点を言語化する」ことも大事だし
「言語化したものを、実感できるようにする(サービスにする)」ことも大事だし、
「サービスをお客様に受け入れてもらう」ことも大事。
つまり…イノベーション(というなのサービス/事業)を生み出す過程に関わる人みんなが
「自分の知らないことが世の中にある(自分には盲点がある)」と理解していて、
盲点に目を向けて、
その上でリスクにチャレンジする
盲点である以上…「世の中にはないこと」をやるので。
どんな結果が訪れるかわからないこと(≒リスクがあること)を頑張る必要がある
必要がある