とにかく最速でreacjiで反応することのすゝめ
人は
いい反応があれば、そのアクションを続けたいと思い
反応が良くなければ、アクションをやめたいと思う
だから、上手に反応(広義のFeedback)をすることで、チームを良くしていこう
基本的には以下の通り
例:感謝、後押しするような反応
無反応は「いいと思っているか悪いと思っているか、そもそも見てくれているかわからない」ので、実は悪い反応ですsawachin.icon
文章で書くのって心理ハードルある
打つの大変(特にスマホ)
みんなが文章で打ち込むとスレッドが一気に流れちゃう。読みづらい
reacji(スタンプ)くらいでちょうどいい
Slackで一番素晴らしい機能はカスタムemojiだと思ってるsawachin.icon*4 sawachin.iconの場合
勇気出しての発言、ナイス失敗などには積極的にいい反応をする
アクションは継続してやってもらいたいはず、「いいアクション!」とすぐ伝えたい
一方で、厳しいフィードバックも一緒にする
周囲からいい反応をもらっても、成果が伴わないとアクションが続かない
成果が出るように、配慮しながらも、ストレートに感じたことを伝える
できれば、「こうするといいかも」と伝えたり、一緒に改善アクションをしたりする
成果物へのフィードバックは、そこへかけた時間が長くて愛があるほど、「自分を否定された」と感じてしまう
「一緒によくしたい」を伝えたい
しっかり考えて応えたい場合も、まずreacjiする
「見たよ!言ってくれてありがとう!」を伝える。
今後も伝えてくれるようになる
これはできるだけ早く返したほうが相手にも伝わる