dotfilesをGit管理

最初にdotが付く不可視ファイル。

各種大事な設定をしている場合が多いため、Git管理しどこにでも引っ張れるようにする

.vimrc

.vim

.ssh

.viminfo

シンボリックリンクを利用することで、本来、ホームディレクトリ直下に置くFileを別フォルダに置く事ができる

ショートカットと違うのは、FilePathの表示の仕方

code:dotfiles構成

dotfiles

│ .vimrc

│ .bash_profile

│ .wgetrc

│ dotfilesLink.sh

│ mklink.bat

│ Brewfile

├─setup.sh

├─colors

│ desert.vim

│

├─ftdetect

│ bas.vim

│ cls.vim

│ frm.vim

│

└─indent

css.vim

html.vim

javascript.vim

ruby.vim

scss.vim

作成したdotfileの使い方

dotfilesをGitHubで管理するためのおすすめの方法 | Simplie Post

code:新たに環境を作るとき

$ git clone .../dotfiles.git

$ cd dotfiles

$ ./setup.sh

setup.shがミソとのこと。ここに初期実行するコマンドを記載しておく

~/dotfiles配下のFileのシンボリック・リンクを~/下に張る

プラグイン管理ツールがない場合はインストールする

実行権限が必要なので忘れず $ chmod +x ~/dotfiles/setup.shをしておく

code:~/dotfiles/setup.sh

#!/bin/bash

DOTFILES=(.tmux.conf .vimrc .zshrc)

for file in ${DOTFILES@}

ln -fnsv $HOME/dotfiles/$file $HOME/$file

done

if ! -d ~/.tmux/plugins/tpm ; then

git clone git@github.com:tmux-plugins/tpm.git ~/.tmux/plugins/tpm

if ! -d ~/.zplug ; then

curl -sL zplug.sh/installer | zsh

dotfilesをgitで管理するようにした - ひと夏の技術

code:~/dotfiles/setup2.sh

DOT_DIRECTORY="${HOME}/dotfiles"

SPECIFY_FILES="Brewfile" # 複数ファイルは""の中に半角スペース空けで入力しましょう

# ドットファイルとドットファイル以外の特定ファイルを回す

for f in .??* ${SPECIFY_FILES}

# 無視したいファイルやディレクトリを追加

${f} = ".git" && continue

${f} = ".gitignore" && continue

${f} = ".gitmodules" && continue

${f} = ".DS_Store" && continue

${f} = ".travis.yml" && continue

ln -snfv ${DOT_DIRECTORY}/${f} ${HOME}/${f}

done

echo $(tput setaf 2)Deploy dotfiles complete!. ✔︎$(tput sgr0)

Point.icon ~/dotfiles/setup.shに各種version Managerのインストール手順も記載しておくとBest

dotfilesを整理した - EagleLand

Githubでdotfilesを管理して、環境構築を一瞬で終わらせる - 極楽とんぼのロボット製作記

このGithubも参考になる

最強の dotfiles 駆動開発と GitHub で管理する運用方法 - Qiita

デプロイ：シンボリック・リンクを張り、自動的にドットファイルの更新を管理すること

イニシャライズ：インストール作業が必要なもの。その作業自体