建設的な議論
建設的な議論とは
いろんな人の持っている知識を組み合わせて「より良い案」を出す議論のこと
一度考えた案に対して「本当にそれで大丈夫だろうか?」と批判的に考えてみたり
出てきた案を「いいと思う理由」を深掘りして、新しい案を出してみたりする
議論で大事な情報は「「なぜそう判断したか」の理由sawachin.icon
ダメというなら
そのアクションした先のどんな未来が許されないのか。リスク高いのか
「この案にしたら?」というなら
そちらの案の方がどんな要素で良いと思うのか
実は発生しているデメリットないのか
あったとして、今回は影響が少ないとしたのはどういう点からか
議論するのは「案」じゃなくて、「案を良いと思う理由」の部分sawachin.icon
「意見が違う」ときがチャンス
ちゃんと違いが発生している理由を知るべし
議論の例
よくない例
Aさん「私は自動車業界を攻めたほうがいいと思う」
Bさん「私はスタートアップがいいと思う」
Aさん「今大事なのはどっち?ちゃんと市場が大きいことじゃない?だったら自動車でしょ」
Bさん「それはそうだけど…」
Aさん「だから、自動車で行きましょう。決定」
望ましい例
Aさん「私は自動車業界を攻めたほうがいいと思う」
Bさん「私はスタートアップがいいと思う」
Aさん「お、意見割れた。なんでスタートアップがいいと思ったの?」
Bさん「私たちは会社小さくて大企業経験者もいないから、私たちでも営業できるところがいいと思ったの」
Aさん「なるほど、そこ考えてなかったわ。でもスタートアップ相手だと売上が小さくてわたしたち続かないよ?私は売上大きくできるのが大事と思った。自動車くらい一気に取れないといけないと思う」
Bさん「スタートアップも自動車も微妙だな…大事にしたいのは『私たちでも営業できる』『売上がちゃんと大きい』の2点だから、その二つを踏まえて… VCのCさんにつないでもらったITメガベンチャーとかどう?」
Aさん「いいね!それだと懸念していることは防げるね!」
続き:議論の作法 ~ 論破しない。合意する ~