電信屋跡
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ここの隣にある海がかなり秘境
車でガタガタ道を言ったところにある
こんな大昔に海底ケーブルがあったとは
壁の弾痕が生生しかった
電信屋跡は屋良部半島の南岸沿いにある戦争の悲惨さを残す建造物です。正式名称は
海底電線陸揚室であり、1897年に軍事目的で作られ台湾と日本が海底電線で繋がれていました。太平洋戦争中に攻撃を受け周囲の建物は大破しましたが、電信屋跡だけが残りました。天井や壁に多くの弾痕が残っており、当時の戦争の悲惨さを感じられます。 from https://ishigaki-pipi.com/archives/11937
https://gyazo.com/96b175a66e0746407cdee05606fadd63
N24.4289446,E124.1021404,Z13 電信屋跡