もともと熱中するXに対してのめり込む素質があった
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みんなと何かしらワイワイするのがすごくすき
開発している時が一番達成感というか報酬系の一番高いやつが出ている感覚もすごくわかる でもそれと同じぐらい旅をしている時に得る報酬系も同じぐらい 趣味を持つことが大事というのは最高峰に脳汁が出る場所を色々なところに作れということなのかな
人々がゲームにハマるのってなんかこれと近い話なきがするんだよな
たまにゲームするけど、虚無ってすぐやめちゃうし、ゲームでキャラ育てるより現実世界で開発した方が達成感・承認欲求が満たされる(?)
人生というゲームをプレイしているみたいな?
1軸だと不安定だが、2~3軸あればメンタルも安定しそうじゃない?
今まで「お金を入れると」1回だけ回すことができるロジックを長年考えてきてた
そこをサーボモーターと組み合わせて、LINEPAYから操作した
中学ではサバゲーとモンストに明け暮れ、引き続きとことんやる精神を身につけた
高校に入りプログラミングの世界に噛みつき始め、3年ほどが経った
ということを踏まえると、数年後はまったく違うことをしている可能性あり
「プログラミングにそこそこの相性があった」というよりも、もともと熱中するXに対してのめり込む素質があったという感じなのかもしれない
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