関数呼び出しのエピローグ
https://gyazo.com/47fd03cbcdb8e885b6447a8eb7cbb8a8
RSPレジスタ
の値を
RBPレジスタ
の値で書き換える。これはローカル変数部分より先のスタック要素を全て「捨てる」ことを意味する
スタックを
pop
し、
RBPレジスタ
にその値を書き込む。これにより、RBPの値は関数の呼び出し前のオフセット値に戻る。
ret命令
命令により、スタックからpopして得られるfのリターンアドレスに移動する。