誤り訂正・誤り検出の能力
定理1
$ t個以下の誤りを訂正できる符号は、その符号のどの符号語の間のハミング距離も$ 2t+1以上でなければならない
定理2
$ t個以下の誤りを検出できる符号は、その符号のどの符号語の間のハミング距離も$ t+1以上でなければならない