誤り検出と訂正
101100という情報ビットに1というパリティビットを付け加える
1ビットが反転したらどこかに誤りがあることがわかる
誤り検出はできてもどのビットが間違いかわからない
よって全て破棄するしかない
2ビット以上反転したら検出も失敗するかもしれない
誤り訂正の単純な方法=3回送って多数決
実際には使われない
Q. なぜか?おそらく得られる効果に対して必要なbit数が大きくなりすぎるから