ファイル
#Linux_System_Programming
Linux
は「全てはファイルである」という原則に従う
普通の意味ではファイルと呼ばれないものもファイルとして抽象化されて扱われる
アクセスされるためにはopenされなければならない
Linux
カーネル
の中では開いたファイルは
ファイルディスクリプタ
と呼ばれる整数で特定される
fdは
ユーザー空間
に共有されて、ユーザプログラムから使われる
ファイルの種類
Regular files
Directories and links
Hard links
Symbolic links
Special files
block device files
character device files
名前付きパイプ named pipe
UNIXドメインソケット(Unix domain socket)
Filesystems and namespaces
#ふつうのLinuxプログラミング
でいうところの
ストリーム
に相当するものがファイルと呼ばれている