オプションの慣習
#headコマンドを作る #ふつうのLinuxプログラミング
オプションに関する慣習
パラメータを取らないオプションはまとめることができる
ls -als
ロングオプション --version、ショートオプション -a がある
ロングオプションのパラメータは、--lines 5と書いても--lines=5と書いても良い
-- は、ここでオプション解析を停止せよ、という意味
マイナスから始まる文字列を引数として渡したい
-は標準入力から入力せよという意味
オプション解析は大変なのでgetopt(3)がある