buffered写経
棋譜並べでいうと、棋譜を目で10手から20手くらい先に読んでから棋譜をみないで並べることに相当する
コードを1行ずつ読んで写すのではなく、1ページ、1関数、数行など適当な単位で読んでから、まとめて何もみずに書く
書けなかったらすぐに答え見て良い、10秒以上悩む必要はない
数秒で良いから考えたり思い出す過程を挟むことに意味がある
思い出そうと試みることは、例えそれが失敗したとしても、記憶効率を高めることが知られている(うろ覚え)
これをするとテキストを写すだけの作業の1つ1つを小さな練習問題に変えることができる