キッチン
良い表現をじっくり味わうために書き写したり音読をしたいけど
2度読むことはないんだろうな
表現の良さの中にいやらしさがない
いやらしさを見つけようとしてしまった自分がいる
料理の基礎と理論と応用の本を読みたい