非同期音声会話としてのポッドキャスト

- チャットを超えるものと感じている

- 仕事でも応用できないかと画策している

- 聞く方も、伝える方も

- ポッドキャスト界隈を見ていると、それぞれのポッドキャストが緩くコミュニケーションしている

- 帯域が広いが、メッセージの送信間隔が長い

- 一概に便利なものではないが、面白い特性のメディア

- 一方でROM（LOM?）の人に向けた非対称通信の側面もある

- 自由な時間が少ない人の雑談の1つの形かも

- Scrapboxも人を選ぶ、ポッドキャストも人を選ぶ

- 万能ではないが人によっては有用

- これは新しい世代の感覚なのか古い世代の間隔なのか知りたい

- IT全盛期に文通する感じなのか、次世代コミュニケーションなのか？

- ポッドキャストってどういうもの？

- かもしれないという話

- 聞く側に対してはかなり門戸が広く開かれている

- 無作為に活動や意見をばらまくやり方から、inajobらしさを押し出したコンテンツ

- 軽く興味のある人を集めるのではなく、強く興味のある人を集める

- トピックをORで認識させるのではなく、ANDで認識させる

- ネット越しでも自分としっかり気の合う人を集められるのでは？という希望

- これはリアルでないとできないというあきらめがあった？

- 現時点でファンはいる

- これはinajobの個別の要素についての興味の重なりによるもの

- 電子工作、クラウドネイティブ、ITエンジニア、育児、などなど

- inajob全体について興味が強く重なっている人

- こういう人も混じってはいるが、選別できていないし、そういう人にアプローチする口もない