雑談をブロードキャストする感覚
- 先週こんなことがあったんだよー、と言うことを結構話している
- 誰だか知らない人が、自分の私生活を知っているというのは少し怖いかも、という気がしてきた
- Twitterなどより深く伝わっている
- 怖い、はニュアンスが少し違うな
- 慣れない、というのが近いか?
- これにより何を失い、何を得ているかを考えた方が良い
- ポッドキャストがNGというよりは、その中で話す話題のチョイスについての話
- すでにダダ洩れである、という話もある
- 見ず知らずの人が、結構自分の深い所を知っているという状況にあるのが不思議な気持ち
- 発信が民主化することにより起きること
- ポッドキャストで顕在化しただけで、X(Twitter)のポストなどで、すでにこの状況にはなっている
- 考えの一つとしては、これを避けるべき、というのがある
- 君子危うきに近づかず
- 炎上リスク
- バイトテロ(承認欲求の暴走)
- しかし、これこそが新しいコミュニケーションのやり方という気もする
- 何が新しい?
- インターネットによる新しい「ご近所さん」
- コミュニティ
- 何がうれしい?
- 共通の趣味・思考を持つ人とのコネクション
- だれか○○について知っている?
- こういう話はinajobにも伝えておこうか、声かけておこうか
- 雑談欲求の充足