心がざわつくポッドキャスト
- 直視していこう
- 隙間時間の有効活用については私も真面目すぎるように感じました.して,自身がいかに優秀か,いかに有能かをinajobさんにドヤ顔で語られているような気がして,心がざわつきました.
- ドヤ顔
- 優秀さの誇示、有能さの誇示
- 不快
- 不安
- 悔しさ
- コンプレックス
- ネガティブな感情?
- 原動力になったりもするが、ポッドキャストに求められているものではなさそう
- 自分のケースも同じように思う
- ドヤ顔したくてポッドキャストをしているわけではないので、チューニングしたい
- これは語り方の問題でもある
- 同じ事柄をドヤ感少なめに話す方法はありそう
- 万人にドヤと感じさせないのは難しそうだが、想定視聴者にドヤを感じさせないことは可能そう
- 面白い話をするのはある種技術だと感じる
- よく知らないけど、よしもとの養成所なんかはこういう技術を教えてくれるようなこともしているのかな?ちょっと興味が湧いてきた
- 面白い文章を書くのとはまた違う技術
- 面白いの掘り下げが必要
- 成果より、失敗・気づきにフォーカスして話すとか?
- 仕事や学業でのプレゼントはある種逆のスタイルで面白い
- inajobさんは本当に有能だから,聞いていてうらやましかったり悔しかったり嫉妬心がわいたりするのかもしれない.
- ここまで言語化してくれているのは親切
- ここはおおやまさんのお世辞というのもあるが、自分との関係性からの発言と取ることも出来る、まぁ褒めはおまけなので、そこまで触れないのが良い
- Podcastは,有益な情報と,どうでもいい娯楽と,両方がいい感じで混ざっているとうれしいですね.どうでもいい雑談ばかりで聞いても得るものがないpodcastは聞かなくなりますし,固い話ばかりのpodcastも,そのうち聞くのが苦行のようになってきて聞かなくなってしまいます.
- 美味しくて栄養があるのが良い
- ↔ 食べづらいが栄養がある
- ↔ 食べるのは楽だが栄養がない