家庭におけるパーキンソンの法則
2人目どうする?という話でふと浮かんだ
家事・育児は、負荷ギリギリの状態で運用されがちなのではないかと思った
- キャパオーバーするまで子供を産む
- 子供を産んだ後に、やっぱり負荷が高いのでやめます、というのは難しい
- キャパギリギリで効率化・最適化をやめる
- のど元過ぎれば、というか、目先の課題が解決されると安心してしまって、最適化をやめがち
- 妻がさらに改善する事例が最近あって、実感した
- キャパギリギリで運用すると、効率化・最適化する余裕がなくなる
- 服屋に行く服がない状態
- キャパオーバーするまで家事にこだわる
- 仕事と同じ