多合趾症
多指症
たししょう、たごうししょう
https://jsprs.or.jp/member/disease/extremities_malformation/tagoshi.html#:~:text=%E8%B6%BE%EF%BC%88%E8%B6%B3%E3%81%AE%E6%8C%87%EF%BC%89%E3%81%8C,%E9%A0%BB%E5%BA%A6%E3%81%8C%E5%A4%9A%E3%81%84%E7%96%BE%E6%82%A3%E3%81%A7%E3%81%99%E3%80%82
趾(足の指)が2本以上に分かれており、さらに隣接する趾どうしがくっついている状態です。多趾と合趾を合わせた状態であるため、多合趾症と呼ばれます。足の第5趾に発生することが多く、足の生まれつきの病気のなかでは最も頻度が多い疾患です。