ピアノボードCH32V003
目的
- 音を鳴らしたい
- 新しいアンプに挑戦したい
買い物
- {x} CH32V003
- {x} 2列14ピンソケット
- (あと一個足りない)
- { } CH32V003開発ボード
- そのままでよさそう
設計
- {気にしない} 電池に対して大きいか?
- GPIOの17ピンをどうするか
- 1オクターブ以内のキーボードは12個のボタン
- プラスアルファでもう少しボタンが欲しい
- 4*5=20=12+8
- これでよさそう 9pin
- スピーカー出力 1pin
- I2C 2pin
- あまり 5pin
- {x} CH32V003のフットプリント
- 開発ボードのPA1, PA2は水晶につながっている?
- CH32V003開発ボードのフットプリント?
- Atmega328の配線
- 実装しない
- {x} CH32V003の書き込みポート
- レギュレータは使わない?
- {なしでいく} レギュレータを実装する?
- CH32V003の耐圧は2.7~5.5V
- 乾電池3本なら4.5V
- 4本だとオーバーなので注意!
- {x} 電源スイッチ
- {x} 電源LED?(OLEDがあるから要らない?)
- {x} 論理回路のエラーチェック
- {x} 角を丸くする
- {x} ロゴ
- {x} CH32V003開発ボードのサイズ確認
- {確認OK} 開発ボードの回路の確認
- LEDの抵抗4.7kΩでプルアップ
- Arduino Nanoと状況が違う
- 余計なプルアップ抵抗は不要そう・だけどまぁおいておこう
- RSTをGNDに落とすボタンがあると便利?
- どうせ書き換えは専用装置なのでRSTボタンは不要
- {x} オートルーター
- { } 配線のエラーチェック
- {x} スピーカー?
構想
- 1オクターブ+アルファの鍵盤
- アンプ、外部出力
- マイコンっぽいことがしたい
- とは?
- 和音が鳴れば十分?
- I2CでOLEDを取り付けられるようにしておけばまぁいいか
- ArduinoのときはOLED制御しつつ音を鳴らすのは厳しかった
- CH32V003を直接半田づけするか開発ボードを乗せるか
- 両方サポートしたい
- マイコン
- GPIOは18ピンで、オンボードのLEDを除くと17ピン
- ArduinoUNOは20ピン
- 電源
- 乾電池2本からの昇圧?
- いつものパターン
- 売り物でもないし乾電池4本からの降圧?
- ケースで工夫する必要あり
- CH32V003は6Vでは動かない(MAX5.5V)
- 3本で直つなぎ?
- アンプ
- 3.5mmオーディオジャック
- OLED用端子
- 書き込み端子も忘れずに