えらいねはダメ
何がだめなのかいろいろなページを見て学ぶ
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- 良い褒め方
- 良いところを「具体的」に伝える
- 「感動・感謝」の気持ちをストレートに伝える
- 「偉いね。」などと大人側が評価するのではなく「頑張れたね。」「ありがとう!ママ、嬉しいなぁ!」と感動や感謝の気持ちを素直に伝えてあげましょう。
- えらいね、は大人の評価
- 子どもが何かできたとき「一緒に喜ぶ」
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- 「自分は役に立つ存在なんだ」と自信を持たせる
- 「You(あなた)メッセージ(Youメッセージ)」と呼んでいます。 つまり「あなた」が主語の表現であり、「あなたは○○だ」ということを親が決めつけているメッセージ - ほめる内容が過程ではなく、結果であることも問題
- 「役に立つほめ方」が、心理学で「I(わたし)メッセージ(Iメッセージ)」と呼ばれているもの - 子どもは「自分は役に立つ存在なんだ」という自信を持つことができ、心からやりたいと思える自発的、自律的な行動に変わっていく
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- 「えらいね」「すごいね」と褒めるのではなく、「ありがとう」「うれしいな」などの気持ちを伝えるようにする
- 「自分の意思で」相手を喜ばせるような行動をとるようになります
- 子どもを些細なことで頻繁に褒めていると「褒められる状況」が当たり前になってしまい、褒められない状況に不安を覚えるようになる
- 「自分がどうしたいか」ではなく、「大人はどう思うか」を基準に行動するようになり、「自分の意思で」行動する力が身につかなくなってしまうことも