ominの書き込みの扱い
- 関係がある
- この文書に寄ると最新の進化として、共同編集の形があるとしている
- 今自分がやっているようなAIアシスタントの発言をそのまま残す方式は、メッセージが送信者と紐づいた形式という分類になっている
- そうかも知れないが、運用上の問題もある
- 井戸端だって、共同編集と言いつつ、まだメッセージはゆるく送信者と紐づいている
- Scrapboxにはhistoryがあるとはいえ編集の経緯をたどるのが難しくなりそう
- AIが本文を直接編集する方式ならあるいは・・・?
- 結構tokenを消費する
- nishioさんの研究ノートはこの方式に見える
- 今のomin では、あるページの裏ページとして🤖ページを用意してそこでAIと対話する手法 - そこではログは全て残す
- promptを全て残しているわけではないけど何か意味があるのか?
- ノイズが多いページになると思うのであとから区別したくて🤖を付けている
- 後で観察するときも🤖付きのページを探せば良いので、しばらくはこれが便利そう
- 研究ノートに該当するものは人間が用意する
- ここは後回しにしているだけなので、ominに研究ノートを書いてもらうのも有りかも
- スクリプトを実行しないと次の思索が進まないので、ちょっとやりにくい
- これを進めるためには自動化を進めたい
- 🤖ページはあとから見るためのものではない
- 思索に集中しているうちに内容をまとめ、切り出したり、元のページに反映する
- ominに促されて人間が本文を編集する形式
- 自分も🤖のページはAIが読む対象に入れていない
- これはプロンプトを含むため、そういうページを読むことでominの様子がおかしくなることを避けるため - 技術的に問題が解消すれば、読む対象に入れても良さそう