RakuChord-smd-12mm版
(早くも)改良案
- Raspberry Pi Pico版
- 接続テストが終わってから
- 昇圧モジュールのパターンを消す
- ミスの修正
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故障?
- settingキーが反応しない
- 配線は問題なさそう
- ファームウェアを書き直したい・・
- 書けない・・
- ファームウェアを書き換えてもUSB書き込みができない
- 直接RakuChordのファームウェアを書き込もうとしてもうまくいかない
- どこが悪いかわからないな・・
- ファームウェア書き込みもうまくいかないケースが多いので、ATmegaに問題があると思われる
- そんなことはなかった
- Arduinoを焼いて、外から書き込むのを試す
- ch340nの問題/相性の説
- NG
- ICSPから書けないのも気になっている
- 元々そういうもの?
- 試すにしてもUSBシリアルICは実装しないといけない
- まともに動くatmegaを探す
- CH340Nはどうしよう?
- はんだ付けした
- 外付け書き込み機を使うのが良さそう(ポートあったっけ)
- PiPoPa2にはポートがない
- Rakuchord-smdで再挑戦すればポートはある
- 押しつけ方式だとfuseの書き換えくらいしかできない
- 頑張ったら書き込みできた
- そして問題があったのはダイオードだった!!!
組み立て
あとやること
- { } NeoPixelを付ける
- 乾電池化
- {x} Boostupモジュールを付ける
- {x} 乾電池を付ける
- {x} スライドスイッチを付ける
- {x} 電源スイッチのミス修正
- {x} ノイズ低減コンデンサを乗せてみる
- { } Raspberry Pi Picoで制御できるか試してみる
- アンプが3Vではうごかなそう?
100uFを実装
- 未実装だったので取り付ける
- 思ったより雑音が消えない
- 外からVCC-GNDに100uFを取り付けるともっとノイズが抑制されるが、これはどこにつながっていた?
- 回路図を見るとこれもVCC-GNDだな・・
- プチフリが解消
- やはり電源が不安定だった様子
- ノイズはまだある
雑音が多い
- OLEDのノイズっぽい
- 電解コンデンサを乗せるとマシになるか?
- 乾電池駆動の時にノイズがひどい
- 昇圧モジュールがよくなさそう
- 3Vで動くなら乾電池から直接電源をもらうのはどうか?
- LM386は3Vでは動かないっぽい
- ノイズ以前に処理速度がおかしいことがある
- 電圧降下してるっぽい
- これはアンプの先に負荷がつながっていなくても起きている!
ミス オーディオジャック
いや、あってそう
ミス? 昇圧モジュールの電圧が安定しない
ミス! 電源スイッチ
- Boostupモジュールを使ときに、電源スイッチと関係なく電源がONになる問題がある
- 修正方法
- 電池の+とBoostupモジュールをカット
- Boostupモジュールと電源スイッチのBAT+をカット
- 電池の+と電源スイッチのBAT+をつなげる
- 電源スイッチの真ん中とBoostupモジュールをつなげる
ミス! Boostupモジュールの向きが逆
- 表面に取り付けよう
ミス! ダイオードが1つだけ逆向き
- 単純ミス
rakuchord-smtのファームウェア
- 和音ボタンを押すとフリーズする?
- 後でファームウェアを確認する
- 特にユーザ側でBusyにしていることはない
- NeoPixelの制御のないファームウェアに変更
- やはりだめだ
- I2C OLEDが接続していないと先に進まなくなっている様子
- ライブラリに変更があった?
- 接続したら先に進んだのでOK
また書けなくなった
- 9600baudでどうだ?
- かけたっぽい
- verifyに失敗したけど書けたように見える
- 2度目はかけた
- atmega328pの在庫も何かおかしい・・
- 取り敢えず先に進む
CH340N実装からの何かおかしい・・
- 1度うまく行ったが2回目からおかしい
- 9600baud通信もおかしい
- 9600baudで書き込むようにして落ち着いたが・
- たまにうまくいく感じ・・
- 9600で焼きなおす
- USB端子の接触不良で1回休み
- CH340Nを付け替えてみる(判断ミス)
- 9600でも書き込みが失敗する
- 原因はCH340Nではなさそう、AVRを変更した方が良さげ
- 19200でも試す
- 失敗する
- 書き込み用のポートを付けてあるのでそっちを試してみるか
- 書き込みはできた
- それでも何度か失敗したが・・
- CH340Nがおかしいで決定と思われる
- 音が鳴らない
- OLEDも動かない
- 書き込めてない?
- verifyも完了してるので考えづらいが、、
- もう少しシンプルなスケッチで試してみよう
- 9600baudでもエラーが出る
- これはCH340が並列して刺さっているから?
- その可能性は低そうだが・・
- atmega328を貼り換えた
- 状況変わらず
- 引き続きatmega328pb
- atmega328を貼り換えた
- 直った・完璧に直った
- atmega328p
- atmega328pbがやはりだめなのかなぁ・・
- その後また書けなくなっている・・
ATMega328
- fuseは読み込めた
- firmwareも焼いた
届いた
要件
- 乾電池が基板マウント
- 効果ボタンはAngledの6mmボタンを使う
- できれば100gF
- 雑に家にあるやつを遣おう
- 上辺に3個か4個か・・
- 7個どこかに配置したいがどうするか・・
- Raspberry Pi Picoでも試せるように引き出し線を用意
- 以前の反省点の取り込み
あとやること
- {x} スイッチをエッジにおかないようにして場所を稼ぐ
- サイドスイッチから普通のスイッチに変更する
- {x} DC-DCモジュールも取り付けられるようにする
- { } フルカラーLEDの配置を考える
- 悩ましい、キーに並べると7つしか並べられない
- このままでもまぁいいかな・・
- {x} チップコンデンサ、抵抗を0603に置き換える - {x} 106コンデンサって0603サイズ買ったっけ?
- 10uF
- 1206を100個買ってる
- 修正済み
- {x} 定数のシルクを表示
- { } シルクの向きを整える
- {x} 役割で部品を寄せ、シルクで範囲を明確にする
- {x} 0.1uF表記を変える
- 0.1uF or 100nF or 104
- 0.1uFで統一できてるっぽい
- {x} 上の段の並びはこれでいいんだっけ?
- (左)sus4, Maj, min, -, 0, +, setting
- (左) swap, sharp, -, Setting, +, 0 -
- {x} ICSP端子にラベルを付ける
- {x} キーの配列の端子を引き出す?
- Raspberry Pi Picoの実験もやりたい
- {x} エラッタの回収
基板
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