ChatGPTで記事の要約をお願いしてみる
リリースしたい
- RSSを種にして要約タイトルをリスティングするページを作る
- RSSも作る
- GitHub Pagesで配信
- SSGは大げさに思える
- このくらいなら全部自分で書いたほうが早い気もする
- が、意外とやりたいことは多い?
- ページが無いブログみたいなものなので、あまり一般的ではなさそう
- 自作かな・・
- AstroのPoCも、それはそれで良いが・・
- AstroのTheme
- ページングがある
- 画像はなし
- ページングが有って良さそう
- 画像あり、レスポンシブ
- 画像あり、レスポンシブ
- 左カラム
- 画像あり、レスポンシブ
- 左カラム
- 画像あり、レスポンシブ
- 機能
- タイトルの要約
- タグ
- ソースごとの表示(後でも良い)
- 日付ごとの表示(日付ソート)
- 一種のページング
- タグページ(後でも良い)
- 要約のParmalink?
- とってつけたみたいになるなぁ・・
- UI次第かな・・
PoCを動かしたい
- GitHub Actions + Pages?
- 無料だし安定している
- デバッグが少し面倒
- RSS置き場に使って怒られたら面倒そう
- (まぁすでにやってるけど・・)
- さっとAdSense出すのは楽かも
- この方法で実装してみた。しばらく泳がせてみる
- おうちRaspberry Pi?
- 外部公開が出来ない
- おうちKubernetes?
- 無料だが、ちょっと不安定
自前でジェネレータを作る
- Goでやろう
- {Python} blogからコンテンツを読み込んでjsonを作る
- {Python} ChatGPTに投げてjsonの穴埋めをする
- {Go} JSONを読み込んでページを作る
GitHub ActionsでRSSをクロールする
- 参考になりそう
- クロールは何の言語でやってもよい
- 構造
- フィードごとにディレクトリを作る
- permalinkをそのままファイル名に流用する
- GitHub ActionsからCommitする
- 403でCommitできない
調査
APIもある程度無料らしい
- pythonのライブラリ有り
- 初回3ヶ月利用可能な18ドル分のクレジットと試作が可能
- なるほど
- 4/1でこのクレジットが切れる
- Hackadayの面白かった記事の要約を頼むのは良さそう
- たまに英語のままになったりする
- 何度試して英語しか出てこないケースもあった
- 無限ループさせるのは危険
- 今週の作業はAIと一緒にやろうかな?
- はてブの文字数だと多すぎかな?
- 記事の作成もお願いできるかな?
- 文章の場合のプロンプトエンジニアリングというのは、画像とはまた違う感じだな
- {x} hackadayの記事から本文HTMLを抽出するスクリプト
- content:encodedの中に全文のHTMLがありそう
- ファイル名どうする?
- URLのプロトコル以降をURLエンコードしたもの、とかがよさそう
- 必要な処理が書けたのでastroでページにしてみる - 公式チュートリアルに従う
- hackadayのミラーサイトっぽいのが出来た
- 朝はこれを見ればOK感ある
- Engadget, TechCrunchも作りたい
- Tweetで紹介する時のタイトル候補提案システムとして改良
- タイトル案を5つ出す
- これなら翻訳ではない感じなので、RSS表示サイトとして出せば権利面でもうるさく言われるリスクは少なそう
- 画像はOGPのものを出せばよかろう
作例
タイトルを考えてもらった
- 1. 「PotatoP」:太陽光パネルで充電可能なバッテリーで約2年間動作する小型コンピュータ
- 1番目がまともだな
- 2. 「低消費電力チャレンジ」:スパコンではなく、低コストかつ低消費電力のラズパイタイプのコンピュータを作成
- 3. 「Lispハッカーの夢」:Sparkfun RedBoard ArtemisがuLispをプロセスできるため、コードの実行において充分な性能がある
- 4. 「手作りのテキストエディタ」:バックスペース機能やカーソル移動などを含む自分専用のテキストエディタ「Typo」を開発
- 5. 「省エネルギーシステムのデザイン」:モノクロの黒と白のLCD画面を追加し、SDカードリーダーを備え、12000mAhのリチウムバッテリーを使用
- 6. 「ポータブルコンピュータ」:サイズは小さく、充電に太陽光パネルを利用することができるため、非常に持ち運びが簡単
- 7. 「大容量バッテリー」:現在のラップトップと同じ大きさのバッテリーを使用しながら、約2年間も動作することができる
- 8. 「低消費電力テクノロジー」:電力消費が非常に少ないため、常に常に常に常に常に通信する必要があるアイテムに最適
- 9. 「エコフレンドリーシステム」:太陽光パネルを利用するため、環境に非常に優しく、非常にリサイクル可能なシステム
- 10. 「スリムな設計」:コンパクトなデザインでありながら、すべての必要な機能が備わっている。
タイトルと要約を一気に作ってもらった
- "PotatoP": 2年持続可能な太陽光発電スマートコンピュータ
- PotatoPは、一本のバッテリーで2年間持続するポータブルコンピュータである。集成型ソーラーパネルがついており、必要に応じて充電できる。そのため、携帯性が改善された今日のラップトップのバッテリー駆動時間が、2000年代前半のバッテリー駆動時間よりも短いことが問題とされるが、本コンピュータのように2年間のバッテリー駆動ができる機種もある。ただし、携行性が改善された現代のラップトップほどの処理能力は持たない。 一気に作るのは再現性が微妙
低消費電力コンピュータのPotatoP:太陽光パネルで充電することにより、2年間のバッテリー駆動時間を実現
PotatoPはソーラーパネルで充電可能なポータブルコンピュータで、48 MHz Cortex-M4FプロセッサでuLispを実行でき、12000 mAhリチウムバッテリーで125日間運転でき、充電が十分であれば最大2年間使用可能です。しかし、典型的なラップトップよりも処理能力は劣ります。しかし、Lispの愛好家にとっては十分な使用が可能で、オペレーティング環境も基本的です。3Dプリントされたケースに格納されたモノクロのLCDディスプレイとSDカードリーダーでデータを格納できます。
- グレーか黒って感じに見える
- 版元の権利表記が緩ければいけそう
- 要約はグレーだと思う
- 写真をそのまま使うのはNGだろうな
- OGPのものをリンクとともに紹介するのは良かろう
- youtubeは許可されてるのでよさそう