2023-08あたりのinlineの紹介
- 自分専用のWikiを作っている
- Scrapboxを大いにインスパイヤしている(ただし共同編集はできない)
- 人に使わせるものではないので、動きが怪しくても気にしない
- それでいいのか?
- 便利な機能がいっぱい
- GitHubのURLからソースコードを表示する
- AmazonやAliExpressの商品を検索して貼れる
- 通常のリンク補完機能
- 登録したScrapboxプロジェクトのページ名を補完する機能
- calc記法
- 最近ChatGPTとも結合させている
- ChatGPTのembedding機能による関連ページの表示
- スケジュールの管理
- 欲しい物の管理
- 海外事例レビューブログの下書き
- はてなブックマークから記事の下書きを自動生成する
- ドッグフーディング
- 良いことだが、正常な判断ができなくなる
- これは本当に良いツールなのだろうか?
- 修行としての側面
- そもそも自分は、新しい言語を学ぶときなどによくWikiを作る
- ネットワーク、ファイルI/O、文字列処理などを一気に学べる
- フロントエンドReact.js
- バックエンドGo
- ホスティング Kubernetes
- CDN Cloudflare
- ChatGPTの組み込み etc...
- こういう細かい調整がさっとできるのが良い
- 逆に言うと自分が直さないとバグはずっとバグのまま
- 古いバージョンのライブラリも自分で上げていかないといけない
- 品質も自分次第
- 違法建築を繰り返すと手に負えなくなる
- まぁこれもまた学び・・
- SNS投稿をinlineに流すようにした
- SNS投稿と日記の記載を一気にできて良い
- SNSに投稿した写真が勝手に日記ページにもアップロードされるのが便利