2022-08-05
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- 中断
買っちゃった
https://inline.inajob.tk/img/twitter-5643382/2022-08-05/c60087dd-1459-11ed-a7e7-1e4361429b8d#.png
- と書きつつ、割引を待っている
ちゃんとしたキーボード付きのガジェット
- キーボード基板とユニバーサル基板がついているもの
- 固定用の穴が良い感じについている
- ちゃんと固定できるならユニバーサル基板は別付けのほうが安くつくか?
esp32でfuzix
リポジトリにあるので普通にビルドできるか見てみる
esp-idfが必要そう
時期を見てv4.3.3を入れてみる
今考えるとdockerでやってもよい気がしたが、後々使いそうなのでWindowsにインストールしてみる
PATHがらみか、うまく動かないので、再起動する前にdockerを試してみる
(Windows用にパスの先頭にバックスラッシュを2つ挿入している)
> code bash
$ docker run --rm -v /$PWD:/project -w //project espressif/idf:v4.3.3 idf.py build
<<
ちがった、esp-idfのlatestに合わせてFUZIXが修正されている
FUZIXを古いバージョンにしてesp-idfも古いバージョンにしたほうが良い気がするが、、一旦latestもためしてみるか
- リポジトリルートのMakefileのTARGETをesp32に書き換えるのが正解っぽい
- git for windowsが改行コードを相互変換するせいでshe-bangがこわれて実行できない地味な罠にはまる
- byaccが必要だった
これでできたimageを焼いてもうまくいかない
どうもmake diskimageをする必要がありそうだが、このコマンドはesptoolのelf2imageで失敗してしまう
いったん中止
これはどのバージョンのesp-idfでビルドできるだろうか?
とりあえずv4.3.3でやってみる
変なエラーで止まった v4.4.2にしてみる(最新?)
> code
A fatal error occurred: No segment header found at offset 0000 in ELF file.
<<
やはりこれが出る
esptoolが違う気がする(存在しないのでesptool.pyに変更している)
またKubernetesの調子が悪い
workerを再起動したのだが、その後 controller -> workerに通信できない
iptablesは復元したはずだが・・
controllerからは通信できるのでingress-controllerがおかしそう
しばらくしたら治った
> code
iptables -I INPUT 6 -p tcp -m state --state NEW -m tcp --dport 10250 -j ACCEPT
iptables -I INPUT 6 -p tcp -m state --state NEW -m tcp --dport 6783 -j ACCEPT
<<
これでよさそう
> code
iptables -I INPUT 6 -p tcp -m state --state NEW -m tcp -s 10.0.0.230 -j ACCEPT
<<