2011-10-23
/diary/20111023
電子工作布教?
- 僕の周りでは電子工作やってみたいけど… ハードル高そう
- 誰か手伝ってくれるならやりたい
くらいの人が一定数いる
そういう人向けのキットって何があるかな?
CSS
メモ(主に僕がツッコミを入れたところ)
- 素材はどうやって探しているか
- フォントは何を使っているか
- フォントのライセンスとか
- アイコン素材
- ドットぽいのはもう古いの?
- スマフォ最適化
- アップルのアレはどうなの?デザイナ的に
- 平面構成 (初めて聞きました! ああいうの平面構成っていうのね! 魔法陣も一種の平面構成)
- 「紙」へのこだわりとか
- 俺のターン
- 魔法陣
- 光るフリスク
- Raku Chord mobile
- twitterというよりはfacebook
- 過去の作品自慢
- そう言うのwebで展示会とかしたい
- 権利とかで難しいものが多いのかな?、年賀状とかだけでも…
- デザインの裏にある作者の意図なんかを聞けて楽しい
- 3Dやってる人いないの?(一応Blenderを勧めてみる)
- CSSでピクセル指定なのは… (という話を降りかける、まぁ実際問題… みたいなところもあるんだが この辺り、僕の理解が足りない)
- 色の話
- 発想法
- メモを書くことでその書いた内容に「縛られる」ことがある、むしろメモを書かずにいろいろ感がえて散歩するなどが効果的 (僕にはない発想)
- 組み合わせが新しい
- (研究とかそんな感じだった気がする)
アンケート下書き
ちゃんと書きたいので寝かせます
Q1.どんな発想や刺激がありましたか?
デザイン方面の面白い話が聞けて満足です。うまく例が出せないけど、エンジニアとデザイナの溝というかそういうのを感じたのも事実。もっとお互いに歩み寄らなきゃと思った。普段僕はエンジニアと群れてるのでそこでは話せないことも話せて楽しかったです。(話せなくはないけど若干違う感じの話題、3DCGの話やサイトの色の話とか…)
Q2.今回のイベントの改善点を挙げて下さい。
無線LANは整備できたほうがよかったかも。つってもみなさん持ってきてたから今回はセーフ。
会議室番号がわからなかったので、次回あるなら会の名前で予約して貼ってもらいたい。
Q3.またこんな感じのイベントがあったら参加しますか?
ぜひ!まぜてくださいー 個人的にはデザイン・エンジニアでデザインよりの話が話せる/聞ける感じなのが好みです。
Q4.アンパンマン・・・添付してください。
> mce
lw(2)
circle(1.7)
shift(0.6,0)
circle(0.5)
shift(-0.6,0)
circle(0.5)
circle(0.7)
shift(0,0.4)
arc(0,1/2,0.5)
fs("black")
shift(-0.3,-0.4)
circle(0.1,0.2)
shift(0.3,-0.4)
circle(0.1,0.2)
<<
Q5.参加費500円いただきましたが、金額は適切でしたか?
適切。もう少し高くても参加できます。やっぱITSは安くていいね。
Q6.参加前と参加後の、心境や考え方の変化などがありましたらお願いします。
仕事でデザイナの方とやり取りすることは実はあんまりなくて、すっかり存在を忘れて(失礼)いたので思い出せました。あと僕はエンジニアですが一応デザイナ魂みたいな部分もあって、そこが活性化されました。なにか作りたい!
Q7.その他ご意見ご感想など。
企画していただきありがとうございます。Niceな衝動的な犯行でした!
何かを作ってる人の話
何かを作っている人の話は面白い。
作っているものに対するこだわりや、見ている世界感などが本当に様々でそして、自分はどうなんだろう?という気にさせられる。
僕も一応作っている人というカテゴリには入るけど、お金をもらって作っているか というと微妙なところである。
当然会社の仕事はやってるし、それはお金をもらって作っているんだけれども、果たしてあれにどれほどの情熱を傾けているか…
その努力はしているし、今後は今よりは情熱を向けられるようにはなるだろうけれど…
(これについてはここ数年の僕の悩みになりそう)
まぁそんな思いと、ずっと趣味でやってきた「作りたくて作っている物」に関しては僕もこだわりや世界観があるわけで、そういう話を聞いたり、話したりする場は非常に楽しい。
やっぱり人から意見をもらわないとやる気が出ないという事実はあって(いくら自分のために作っているとはいえ)社会人になると、そういうアウトプットをする口が急に少なくなった気がする(というか今まで築いてきた口が使いにくくなった)のでまた今の環境でそういう口をつくっていかなければいかんなーと再認識した次第。
まぁそれはそれとして、そんな環境の変化に耐えるような口を多少のコストを割いてでも作っておくことの大切さも感じていて、具体的にはインターネットでなるべく僕のアウトプットを露出させるということを考えている。(すっげーいまさらで当たり前なこと)
あと学生の方に「社会人ってどんな感じですか?」的な事を聞かれて、「時間とやる気が少しすくなくなるのでやりたいことのやり方を学生のうちに掴んでおいたほうが良い」みたいなことを言ったけど、帰りながら思ったのは ↑は当然本業である学業に十二分に取り組んだ前提であるということを伝えてないことに気づいてちょっともやもや。 そう 学生のうちにしていて一番良かったのはその分野の勉強 まずそれが大前提。