先輩の猫
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名前はL.F.(名前をつけたときはLittle Footだったが、後にLazy Fat catになった)
先輩が14才のときに生まれて、それからずっと一緒にいる
猫は永遠に生きる(live forever)から
いつも寝ている
いい匂いがする
たまに先輩の模型を棚から落としたりする
壊れた模型は先輩が直す。先輩はそれを楽しんでいる
猫は猫の理屈で生きている(free, to be whatever I)
先輩も先輩の理屈で生きている(free, to be whatever you)
先輩はいつも扉をちょっと開けておく。猫が通れるように
たまに床にヒゲが落ちていたりする
先輩はそれを拾って集めている
サイたちが遊びに来ると撫でられる
みんなに愛されている(let there be love)
愛されている(we need each other)
永遠に生きる(we're gonna live forever)