ケイサイ 2025/06/03-2
サイ「触手プレイ好きなんですよね。触手プレイの特性として、竿役の存在が希薄になるという点が挙げられます。鑑賞者は責め手の人格を意識しづらいという意味です」
黒リン「相手はタコとかイカだしね」
サイ「しかし!私はイチャイチャエッチも好きなのです。だからケイちゃんに触手が生えて責められる妄想をよくしています。ファンタジーのアラクネみたいなのを想像していただくと分かりやすいかと思います」
白リン「普通のエッチじゃダメなの?」
サイ「普通のエッチも好きです!でもそれは味変ですね。要するにケイちゃんに中出しされたいの!触手が性器の代わりをしているということです」
黒リン「ふたなりは(ダメなの)?」
サイ「ふたなりでも良いんですけど、触手のほうが好きというか(笑)。ふたなりがダメという意味じゃあないんですよ。たまにそっちの方が良いかなって思うときもあるから。ダメって言い切ってしまうのは簡単じゃないですか。でも、自分の方から歩み寄る姿勢が大事かなと思ったり」
(2025年 都内某所)