角康之の最近の活動
YAPC::Hakodate 2024
のゲストトークおよび会場担当(2024年10月)
IEEEのニュースレター
に研究紹介が掲載(2024年8月)
2023年から
新雪プログラム
プロジェクトマネージャ
NII Shonan Meeting への参加
2024年6月
Augmented Multimodal Interaction for Synchronous Presentation, Collaboration, and Education with Remote Audiences
2024年5月
Intelligent Interaction with Autonomous Assistants in the Wild
2024年3月
The Future of Education with AI
2019年9-10月
Spoken Multimodal Dialogue Systems Technology for Pervasive Computing
The 4th Workshop on Intelligent IoT for Empowering the People's Lifestyle and Wellbeing
で招待講演 (2022年8月)
電子情報通信学会ヒューマンコミュニケーショングループの合同研究会
で招待講演(2021年8月)
ACM
SIGCHI CSCW Asia School 2020
のメンター(2020年12月)
放送大学の2020年開講科目「
情報技術が拓く人間理解
」を分担担当(2020年)
情報処理学会フェロー称号授与
(2019年6月)
Asian CHI Symposium
で招待講演(2018年4月)
DICOMO2017活動功労賞
(2017年7月)
情報処理学会論文誌「ユビキタスコンピューティングシステム(Ⅴ)」特集号
編集委員長(2016年10月発行)
情報処理学会
理事(2014年6月~2016年6月)
ヒューマンインタフェースシンポジウム2015
大会長
情報処理学会ユビキタスコンピューティングシステム研究運営委員会
主査(2013年4月~2015年3月)
インタラクション2011
大会長
開催報告~東日本大地震による避難体験を中心に~
HASC (Human Activity Sensing Consortium)
メンバー
ビブリオバトル
普及委員
DICOMO2014優秀論文賞
(2014年7月11日)
マイクロソフトリサーチCORE連携研究プロジェクト採択
2015年度:Collaborative Sketching on 3D Structured Surfaces
2012年度:Conversational Field Detection based on Situated Sound Similarity
科研費・基盤研究A「
時空間を超えたインフォーマルな技能教育のための技術基盤に関する研究
(研究代表:葛岡英明)」分担(2023年4月から2026年3月)
科研費・基盤研究B「
一人称ライフログによる社会的インタラクションの理解と応用
」研究代表(2022年4月から2025年3月)
科研費・新学術領域研究「
互いの視点に書き込むことによって知識循環を行う人とロボットの体験協創
」研究代表(2012年4月から2014年3月)