過去の卒業論文タイトル一覧
2022年度
新 大実「図書館散策中の一人称映像に基づいた書籍に対する興味推定」
金 萌乃「オンラインビブリオバトルの言語非言語分析」
杉山 宏輝「早押しクイズにおける解選択の妥当性の理解」
長嶺 和弥「視線・頭部・身体方向のねじれに着目した社会的インタラクションの理解」
西村 太一「ウェブページにおけるダークパターンの収集と分類」
日置 竜輔「クロスワードパズルによる自発的な学びの促進」
渡会 隆哉「VR会議における言語非言語行動からの参加意欲の推定」
2021年度
久米田 羽月「一人称ライフログ映像からの興味領域の切り出し」
永井 彬博「和食体験中の視線行動を用いた文化的関心の推定」
根上 悠希「連想単語を用いた探索視野拡張のための発想支援」
大石 晃平「滞在履歴データを用いたグループ内コミュニケーションの発見」
碓井 飛芽「オンラインビブリオバトルにおけるビデオカメラのON/OFFが共感度と発話行動へ与える影響」
吉田 一裕「ボードゲームプレイヤ間の言語・非言語インタラクションの分析」
2019年度
大橋 一真「動的に形成された会話グループの話題可視化」
塩原 光貴「位置情報に基づいたアドホックグループの形成支援」
鈴木 諒輔「折り返し翻訳によるテクニカルライティングの促進」
高﨑 昌宏「ビデオ視聴者の視線情報を利用した多人数会話ラベリング」
多田 采佳「音場近接性と顔識別に基づいた動的グループ検出手法の検討」
前野 匠星「単語距離比較に基づいた文化相違の顕在化」
村上 聖将「体験時と記録映像閲覧時の視線行動の比較分析」
2018年度
東爵 亜久「一人称映像からの顔識別に基づいた社会ネットワークの可視化」
2017年度
岩井 克之「ダイジェスト編と予告編の比較分析に基づいた映像要約戦略の理解」
小國 大夢「視線計測を用いた将棋の利き表示の有無による思考時間の比較分析」
高野 颯人「一人称視点映像を用いたFabLabにおける作業工程の振り返り共有支援システム」
辻本 海成「非言語インタラクションに着目したチュータリング会話の計測と評価」
間峠 良太「顕著性マップを用いたピクトサインの誘目性評価」
藤倉 稜「発話を空間コンテキストに埋め込むことによる体験共有システム」
2016年度
赤坂 尚衡「頭部方向を用いた一人称映像における注目対象の推定」
奥野 茜「顔情報に着目した一人称画像ライフログによる社会活動計測」
小関 大河「IoTとヒトの情報流におけるサービスマッチメイキング」
高橋 拓也「人形遊戯に伴うオノマトペと動作の相互想起」
中山 裕誠「ポスタープレゼンテーションにおける会話分析」
武藤 竜弥「一人称視点映像への手と作業対象の映り込みに着目した作業振り返り支援」
山本 大貴「グループの共用スペースの情報共有を促すメディアとしてのロボット」
渡邉 悠一「なぞることによる古地図の文字検索」
2015年度
及川 拓弥「個人化された連想辞書群による書籍探索」
北村 貴広「ゲーミフィケーションを用いた図書館利用の活性化」
草島 将太「関連記事の提供によりオンライン議論の活性化を支援するTwitterボット」
黒田 凌平「選択行為における視線行動分析」
茶谷 浩基「情報伝達における音声対話と文章対話の比較分析」
遠山 魁「音環境比較による会話場ダイナミクスの検出」
松山 昇一「箱庭での人形遊戯から発話されるオノマトペと動作の関係性」
皆澤 聖「古地図やイラストマップによる街歩きワークショップ」
2014年度
加藤 悠一「地図に埋め込まれた会話情報を提示するテーブルトップインタフェース」
杉村 拓哉「音環境の近さによるアドホックな会話グループの発見」
富山 遼「タイムライン上の議論に話題提供するTwitterボットの開発」
友広 歩李「でこぼこキャンバスを用いた立体スケッチシステム」
吉田 悠人「登場人物の関係に注目した小説の場面展開の可視化」
2013年度
青木 佑恭「実空間上でのインタラクションを仮想空間に持ち帰る会話エージェント」
杉谷 弥月「ビブリオバトルの聴衆の非言語行動による共感度の分析」
中山 智裕「ラジオメタファを用いた車内会話流通システムの構築」
深浦 玄太「ビブリオバトルにおける発話分析によるプレゼンテーション評価」
藤谷 拓哉「グループ発想を促すためのTwitter環境の構築」
八島 奎之介「ハイパーコミック表現による家電機器のトラブル対処説明」
和田 聖矢「複数人の視点映像を利用した図書館内の体験共有支援」
2012年度
池田 政人「車内会話を利用した街の生活感の可聴化」
倉野 大二郎「マルチモーダルデータを用いた映像閲覧者の興味推定」
名生 圭祐「創造的鑑賞体験を実現するための絵画作品の3DCG化:歌川国芳の浮世絵を題材に」
横井 逸人「移動データを利用した行動マップ」
2011年度
池上 智之「体験的知識のメディアとしてのロボット」(高橋信行先生と共同指導)
駒木 定生「マルチモーダルデータに基づいたタブレットPCによる映像閲覧者の興味推定」
権瓶 匠「デジタルドキュメントに対する協調的アノテーションを通したグループ知識共有支援」