過去の卒業論文タイトル一覧
2019年度
大橋一真「動的に形成された会話グループの話題可視化」
塩原光貴「位置情報に基づいたアドホックグループの形成支援」
鈴木諒輔「折り返し翻訳によるテクニカルライティングの促進」
高﨑昌宏「ビデオ視聴者の視線情報を利用した多人数会話ラベリング」
多田采佳「音場近接性と顔識別に基づいた動的グループ検出手法の検討」
前野匠星「単語距離比較に基づいた文化相違の顕在化」
村上聖将「体験時と記録映像閲覧時の視線行動の比較分析」
2018年度
東爵亜久「一人称映像からの顔識別に基づいた社会ネットワークの可視化」
2017年度
岩井克之「ダイジェスト編と予告編の比較分析に基づいた映像要約戦略の理解」
小國大夢「視線計測を用いた将棋の利き表示の有無による思考時間の比較分析」
高野颯人「一人称視点映像を用いたFabLabにおける作業工程の振り返り共有支援システム」
辻本海成「非言語インタラクションに着目したチュータリング会話の計測と評価」
間峠良太「顕著性マップを用いたピクトサインの誘目性評価」
藤倉稜「発話を空間コンテキストに埋め込むことによる体験共有システム」
2016年度
赤坂尚衡「頭部方向を用いた一人称映像における注目対象の推定」
奥野茜「顔情報に着目した一人称画像ライフログによる社会活動計測」
小関大河「IoTとヒトの情報流におけるサービスマッチメイキング」
高橋拓也「人形遊戯に伴うオノマトペと動作の相互想起」
中山裕誠「ポスタープレゼンテーションにおける会話分析」
武藤竜弥「一人称視点映像への手と作業対象の映り込みに着目した作業振り返り支援」
山本大貴「グループの共用スペースの情報共有を促すメディアとしてのロボット」
渡邉悠一「なぞることによる古地図の文字検索」
2015年度
及川拓弥「個人化された連想辞書群による書籍探索」
北村貴広「ゲーミフィケーションを用いた図書館利用の活性化」
草島将太「関連記事の提供によりオンライン議論の活性化を支援するTwitterボット」
黒田凌平「選択行為における視線行動分析」
茶谷浩基「情報伝達における音声対話と文章対話の比較分析」
遠山魁「音環境比較による会話場ダイナミクスの検出」
松山昇一「箱庭での人形遊戯から発話されるオノマトペと動作の関係性」
皆澤聖「古地図やイラストマップによる街歩きワークショップ」
2014年度
加藤悠一「地図に埋め込まれた会話情報を提示するテーブルトップインタフェース」
杉村拓哉「音環境の近さによるアドホックな会話グループの発見」
富山遼「タイムライン上の議論に話題提供するTwitterボットの開発」
友広歩李「でこぼこキャンバスを用いた立体スケッチシステム」
吉田悠人「登場人物の関係に注目した小説の場面展開の可視化」
2013年度
青木佑恭「実空間上でのインタラクションを仮想空間に持ち帰る会話エージェント」
杉谷弥月「ビブリオバトルの聴衆の非言語行動による共感度の分析」
中山智裕「ラジオメタファを用いた車内会話流通システムの構築」
深浦玄太「ビブリオバトルにおける発話分析によるプレゼンテーション評価」
藤谷拓哉「グループ発想を促すためのTwitter環境の構築」
八島奎之介「ハイパーコミック表現による家電機器のトラブル対処説明」
和田聖矢「複数人の視点映像を利用した図書館内の体験共有支援」
2012年度
池田政人「車内会話を利用した街の生活感の可聴化」
倉野大二郎「マルチモーダルデータを用いた映像閲覧者の興味推定」
名生圭祐「創造的鑑賞体験を実現するための絵画作品の3DCG化:歌川国芳の浮世絵を題材に」
横井逸人「移動データを利用した行動マップ」
2011年度
池上智之「体験的知識のメディアとしてのロボット」(高橋信行先生と共同指導)
駒木定生「マルチモーダルデータに基づいたタブレットPCによる映像閲覧者の興味推定」
権瓶匠「デジタルドキュメントに対する協調的アノテーションを通したグループ知識共有支援」