アンビエントマシン

ライブ用に作った仕組みで声や何かしらの音を入れるとその音程に基づいて自分の楽器(Material Harmonics)が反応して音を出し合うというものを作った。

これはもっとパフォーマンスを軽くしたい(その場の発想での音楽をより広げたい)なあと思ってで作った。

で、この音が入って静かに応え合うのはなにかアンビエント的なものを生成するのに向いてるなあとか思ってきた。

ある意味RJDJとかで出る音やアルゴリズムは違うけどそのようなことはできたことでもあるけどデバイスである意義(実際に出る音や出し方まで凝る意義がある、ものとしてある意味がある、UXとしてスマホよりデバイスのほうがシンプル)と思ってきた。

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